予防矯正とは?

通常の矯正とどう違うの?

予防矯正とは、通常矯正のような針金を歯に接着した留め具に通して、歯を移動して歯並びを治療する方法ではなく、入れ歯のような装置を使用して顎の成長を促すことにより歯を正しい位置に動かす治療法です。

ネジのついた装置を使用します

治療には、写真のような入れ歯にネジのついた装置を使用します。

このネジを回転をさせることで少しずつ顎を拡大し、正しい位置に歯を動かします。 顎自体を広げるため、通常矯正に必要な場合の多い永久歯を抜歯して、スペースを創る必要がほぼありません。

装置の装着

装置を装着している時も、通常矯正の場合には針金(ワイヤー)を歯に装着した留め具(ブラケット)に通すため、見た目が目立ちます。

予防矯正の場合は、留め具(ブラケット)がありませんので、装着時も見た目が比較的目立ちません。

そして、装置は自分で簡単に取り外すことができます。これは、予防矯正の大きな長所であり、食事の時や登校時、勤務時、人に会ったりするときに気軽に外すことが可能です。

見た目を気にせずに人と会うことができます。また、歯を磨くときも外して歯を磨けるので、虫歯予防・歯周病予防にも優れています。その際には、装置も一緒に歯ブラシで磨いて下さい。

他にも、上下の前歯がしっかり咬み合わない場合、予防矯正で咬みあわせを回復させると咬みあわせが刺激になって顔面骨の成長が促進されます。その結果、鼻筋が通った美しい顔貌を得ることができます。

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