不正咬合の症例集

叢生(乱ぐい歯、八重歯、デコボコしている)

歯並びがでこぼこになっているものです。歯の生えるスペースが不足しているため、前後左右不規則にズレて生えてしまった不正咬合です。見た目もそうですが、清潔に保つことが難しい状態です。

症例1 開始年齢:8才 治療期間:1年7ヶ月

 
 
     
     

歯の入るスペースがあれば、歯を後ろから押します。犬歯が生える前なので比較的短期間で終了しました。

症例2 開始年齢:8才 治療期間:8ヶ月

前歯が内側から出てきて、なおかつ顎が小さくてきれいに歯が並ばなかった症例です。十分なスペースがなければ、顎の成長を促してから、スペースを生み出します。
そして、別の装置を使用して正しい位置まで誘導します。

症例3 開始年齢:12才 治療期間:1年2ヶ月

下顎の前歯が大きくデコボコしていたので、2つの装置で歯並びを矯正しました。1つ目の装置で顎を成長させてスペースをつくり、2つめで不揃いの歯を押して綺麗に並べました。

症例4 開始年齢:16才 治療期間:1年8ヶ月

 

下の前歯がデコボコになっており、永久歯の犬歯が横から生えてしまった症例です。この場合には、顎の骨を横に広げるほかに、奥歯を後方に移動する治療を行いました。
治療期間は1年8ヶ月かかったのですが、犬歯が生えてくる前の早い時期に始めていれば、1年以内には治療可能です。

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